今季の数霊術アドバイス

2018.02.13 Tuesday 09:10

ご無沙汰しちゃっております〜undefined💦

 

間が空くと、何から書いたらいいのか戸惑ってしまいますが、ブログ復帰のリハビリと、暗喩的近況報告(?)を兼ねて、久々の数霊術モノをお届けします。

 

数霊術師 Christine Deloreyさんによる、今日の私へのアドバイスですが、今週(今月)のテーマとして多くの人にあてはまるのではないかと思いましたので、意訳を添えてシェアさせていただきます。
 


February 13: All of your feelings need outward expression now, and mixed feelings are therefore unavoidable. Allowing this combination of emotions to move freely within you will help you to understand what your situation most needs. It’s OK to grieve - it’s OK to be afraid -- and it’s also OK to feel those rays of hope, optimism and excitement. Let yourself feel it all, because each of your emotions is an expression of your love. Sometimes love feels joy, and sometimes love gets hurt. Whatever the case, let love express itself as it needs to.


2月13日:あなたの中にある ありとあらゆる感情が、今、外に向かって表現される事を必要としています。このため、相矛盾する気持ちが錯綜するのは避けられないでしょう。この複雑に絡み合った感情を自分の中で自由に泳がせてあげる事で、今の状況に何が最も必要なのかを理解し易くなります。悲嘆にくれても良いのです。怖れてもOKです。そして、一縷の希望や、楽観や、ワクワクを感じることもOKなのです。これらすべてを感じてあげてください。なぜなら、これらの感情の一つひとつが、あなたの愛の表現だからです。愛は時に喜び、時に傷つきます。なんであれ、必要に応じた“愛の自己表現”をさせてあげましょう。

 

 


ここ数週間〜数ヶ月の記録的な寒波や体調の変化、そしてそれに伴う心境の変化など、多分みなさんも色々あっただろうとお察しいたします。

 

みなさんそれぞれに、何らかの“制約”がかかっていて、先が見えにくく、そして今のこの自分も少し前とは何かが変わってしまっていて、一体どうなっちゃってるのかよくわからない・・みたいな。

 

 

まぁ、そういう状況が自分だけじゃないとするなら、特に焦る必要もないし、他人に対しても「お互い様」ということで、少しは寛容になれるのかも知れません。

 

 

(あ、洗濯機が終了したので、今日はこれにて〜undefinedばいばい
 

 

 

category:Numerology(数霊術) | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

紫のクロッカス

2018.01.12 Friday 10:32

めっちゃ寒いでございます。寒中お見舞い申し上げます〜おじぎ

 

 

早速ながら、昨日の続きでございます。

(独特の色彩センスが冴えるHC社のカラーキャンドルのお話でございました)

 

時々、季節に合った「新色」が発表されるのですが、

ハロウィーン、感謝祭、聖夜と、秋色〜X'masカラーを一通り堪能した後の

この時季にふさわしい色はないだろうか・・と模索して誕生したのが、

今回ご紹介する「Spring Crocus」だそうです。

 

(写真は NatureGate より)
 

外はまだ極寒の冬そのもの・・そんな中、凍てつく地面を破って

いち早く春の訪れを告げてくれるクロッカス。

 

年末年始の喧噪がおさまり、北風に耐えてうつむき加減に道を行く人々の

足下にそっと咲くこの花の色は、確かに今の季節にぴったりですね。

 

 

季節色のモノが身近にあると、生活がほんのり華やぎます。

わたしも1つ使ってみる事にしました。

 

 

写真の第一印象は「100均のパラフィン・キャンドル」でしたが、

手に取ってみると、やはり蜜蠟らしいどっしりとした質感があります。

 

小さめの燭台にしつらえてみました。

 

 

特に写真を加工した訳ではないですが、この角度だと紫が映えて見えますね。

 

↓こちらの花の色に近いでしょうか。

(写真は NatureGate より)

 

 

では点火・・

 

↑これ、ちょっと失敗している図です。

芯の先っぽではなく、根元に火をつける(or 芯を6〜7mmに切ってから着火する)べきでした。

 

特に最初の内は、芯を囲むロウの直径が小さいので、

芯が長い(=炎が大きい)と、溶けたロウがあふれ、こぼれ落ちてしまいます。

 

 

もしそうなったら一度火を消し、ロウが固まったら芯の先端を少し切って

再着火します(こぼれたロウは、後でロウのプールにくべてください)。

 

これを1〜2回やれば、後はそれほど手がかからないと思いますが、

芯(炎)がキャンドルの中心にないと、ギザギザ模様に偏りができるので、

もし芯がずれていたら、竹串などをつかって芯の位置を修正して下さい。

 

 

 

いい感じで灯り始めてくれました。

 

 

 

 

夕飯の食卓にさりげなく灯していたら、中3の次男が見入っていたので、

 

「これ、いいでしょ?」と言うと、

 

中3らしからぬ仕草で、「うん」と、大きく素直にうなずいてくれました。

 

 

 

 

ユーザーを魅了する とろ〜りとした蜜蠟のプールと温かい灯火は、

カラーキャンドルと言えど、何ら遜色はありません。

 

 

 

これからしばらくの間、私の傍にやさしく寄り添ってくれそうです。

 

 

皆さまも、寒中 お身体お大事に… おじぎ

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Fluted spheres(縦溝彫りの球形キャンドル)

2018.01.11 Thursday 09:48

 

編集途中だった昨年9月の記事に手を入れて、再掲します。

 

"Fluted"とは、「縦溝彫りの」という意味で、

球形のキャンドルに、V字の彫刻刀で削ったような縦縞が入っています。

 

 

最初にこのキャンドルの写真を見たときは、どこか安っぽい印象で、

100均で売っている色つき香りつきのパラフィン・キャンドルと

大差ないように思えたのですが、あにはからんや・・

 

実物を手にし、実際に使ってみると、これこそがHONEY CANDLES社(以下HC社)の

真骨頂・Flagship product(旗艦商品)ではないかと思うようになりました。

 

 

 

HC社は、20年以上前から蜜蝋キャンドルを製造・販売しているカナダの会社で、

生態系に配慮した持続可能な運営を行っているとても良心的な家族経営の企業です。

 

原料の蜜蠟も、地元(カナダ西部)のみからの調達にこだわり、

異常気象やミツバチの大量失踪で蜜蠟の確保が厳しくなっている昨今、

地元養蜂家との信頼関係に基づく太いパイプを保ち、

良質なキャンドル作りを続けています。

 

 

私が、あまり「拡販」に熱心でない理由も実はここにあり、

一時的な流行り廃りで、生産者(ミツバチを含む)のペースを乱さないよう、

ご縁のある方々に、ひっそりと大切にお使いいただきたいと願っております。

 

一方で、このキャンドルの魅力をお伝えしたいという気持ちもあり、

訪問者数がごくごく限られたこのブログで、時々語らせていただく事に致しました。

ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。おじぎ

 

 

 

 

HC社の創業者は、フィンランドにルーツをお持ちのようで、

(品質に対する実直さから、最初はドイツ系の方々かと思いました)

P社のような素朴さや神秘性とは違った、北欧独特の雰囲気と申しますか、

日照時間が限られた地域の忍耐力とメルヘンの同居(?)と申しますか・・

 

 

 

 

キャンドル作りは、原料の蜜ろうから不純物を取り除き、ピュアで均質な材料を

用意するところから始まります。

 

この「均質さ」が、P社のような《牧歌的素朴さ》の欠如にも繋がるのでしょうが、

それ故に、燃焼性能はとても安定しているように思います。

 

そして、厳選した一定品質の材料を用意できるからこそできる技があり、

それが発揮されるのが、オーナメント系・アロマ系のキャンドルや、

色物ではないかと私は感じています。

 

 

オーナメント系には、Fluted SphereやYule Tree(X'masツリー型キャンドル)

などがあります。

 

HC社の色物(カラーキャンドル)は、

Enviro Dyeという《人と地球に優しい》天然由来の染料をごく微量に

混ぜ合わせ、オリジナルな色合いを出しています。

 

日本人は中間色を好むと言われますが、和風のそれとは違う

ヨーロッパ情緒漂う洗練された色味は、私のツボにはまります。

 

「巴里のピンク(Paris Pink)」等々のネーミングも小粋で、

若かりし頃のわずか数日のパリ滞在体験が思い出され、

胸キュンになったりするのでありました。

 

 

 

さて、この「Flute Spheres」

灯すと、この縦彫りが、面白いギザギザ模様を醸し出します。

 

 

 

 

灯し方については、また次稿にて、ご説明させていただきますので、

よろしくお願い申し上げます。おじぎ

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Spring crocus(春を告げる紫クロッカス)

2018.01.10 Wednesday 12:29

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します〜おじぎ

 

The Null Set より拝借

 

 

こちらの地元(静岡県西部地方)、昨日はベランダの洗濯物が吹っ飛びそうな強風でございました。

 

今日は少し穏やかで気温も平年以上ですが、また明日から週末にかけて寒気がやって来るとか・・

 

ただ、気温がどんなに低くても、冬至を過ぎると、陽光には確実に春の気配が感じられ、

個人的には、これから三月下旬頃までが、1年で一番好きな季節です。

 

花で言えば、クロッカスやフリージア、梅、白木蓮あたりから、菜の花くらいまでが好き。

 

子供の頃から、美しいものや楽しそうなものを見ても「もののあはれ」を感じてしまうタチで、

花であってもそれは同じなのですが、この季節の花だけは、単純に嬉しい、奇麗と感じる事ができます。

 

あんなに暗く冷たかったお日様も、もったいないほど ぽかぽかと優しく降り注ぎ、

ここからは、寒さが行きつ戻りつしても、必ず温かい春がやって来る・・ 

寒さにめっぽう弱い私にとって、1年の中で唯一「これから」に希望をもてる季節なのでありました。

 

 

 

しかし桜が咲き始めると、もうそんな気分にはなれません。

 

世の中が、新学期だ、花見だと、かまびすしくなりますし、

桜は咲いたり散ったりせわしなく、他の花もあれこれ咲き始め、

GWの頃には、ケバい色のツツジ(県木なので)が沿道に一斉開花し、そしてすぐ茶色く枯れ・・

 

そこからは、梅雨と蒸し暑い夏の鬱陶しさ・・

暑さが和らぐ頃には、物悲しい秋がやってきて、その先はまた寒い冬・・

 

家族の間でも笑い種となっている極端な“取り越し苦労体質”の私は、

桜が咲き始めると、もう頭の中で冬までの流れがシミュレーションされ、

心がどっと暗くなってくるのでございます(笑)。

 

 

 

あ、なんだか前置きが、ずいぶん長くなってしまいました。

 

クロッカス色のキャンドルについて書きたかったのですが、次稿に譲る事といたします。

 

 

 

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

大相撲について…

2017.12.28 Thursday 14:00

nikaidou.comさんが、こんな事を書いていらっしゃいました。

 

今の協会ですが、三分割に解体し、

 
  1. 白鵬率いる「株式会社全蒙古日式相撲興行」と、
  2. 八角親方率いる「一般社団法人 新日本相撲興行」と、
  3. 神社庁か日本会議傘下に、古式にのっとり神事専門の貴乃花親方率いる「宗教法人 神道相撲連盟」
 

を作れば丸く収まると思いました。あははは。

 

 

仰る通りかも知れませんね(苦笑)

 

 

まぁ…

 

私としては、心情的には(3)に一番近いですけど、

「神事」というものが、最近どうも良くわからなくなって来ていて、

 

なんだかなぁ〜〜と、モヤモヤしたまま、年が明けそうです。

 

(実はね、今関わっている自治会の問題とも色々と重なるのですよ。

 祭礼や神社への寄付を「伝統文化」とか「近隣のおつきあい」という大義名分で

 半ば強要されている訳なんですが・・

 

 でも、これに疑問や難色を示すと、

 サヨクだとか西洋的合理主義にかぶれてるとか

 思われちゃうみたいで・・

 

 私は、伝統文化や神事について、

 比較的まじめに考えている方だと思うんですがねぇ・・)

 

 

ま、何はともあれ、

 

皆さまも良いお年を!正月正月

 

 

 

category:- | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Silence is golden

2017.12.24 Sunday 11:45

 

 

言葉の限りを尽くしても、伝わらないなら

 

黙るしかない

 

 

 

言葉でないもので伝えても、受けとめてもらえないなら

 

黙るしかない

 

 

 

時間をかけて育てた沈黙の重みを

 

そんな軽さで返されるなら

 

 

黙るしかない

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも今日はイブだから...


Merry Christmas クリスマス

 

 

 

 

 

category:今日の気持ち | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Coming soon(到着しました)

2017.12.14 Thursday 09:35

 

 

「光の祭り・ハヌカ」が、今年は12月12日の日の入りから始まりました。

 

 

ユダヤ教徒ではないので、

いつもこの時期に「遅きに失した」ご紹介をするのが恒例になってしまいましたが・・

 

あと一週間くらいで、新種の「メノラ燭台」が入荷します。

(※12月19日追記:本日着荷いたしました。色々とお伝えしたい事はありますが、

 少々時間がかかりそうです。ご興味がある方は、個人的にお尋ねくださいませ〜おじぎ

 

 

 

イスラエルのアーティストの作品で、

Sabra(サブラ)という、砂漠に自生するウチワサボテンを象った9個の燭台です。

 

travelwithjoshcohen.comより

 

 

サブラは、外見は刺々しくて近寄りがたいけれど、中身は甘くてジューシー。

(イスラエル生まれのユダヤ人を「サブラ」と呼ぶそうです。

 見た目はとっつきにくくても、内面はとても情が深いところが重なるとか…)

 

最近は食糧危機の救世主としても注目されているみたいですね。

 

 

アレンジはユーザーのイマジネーション次第。

「メノラ」として9個並べて使う場合も、色々遊べます。

 

また1個ずつ個別でも使えます。

細長キャンドル用の燭台として1個置くだけでも、十分な雰囲気を作ってくれそうですね。

(9個セットはそれなりのお値段になるので、バラ売りも承ります)

 

 

 

 

ハヌカ用ではありませんが、同じ作家の作品で、

「ざくろ(ユダヤ教の豊穣のシンボル)」をモチーフにした燭台も入荷します。

 

 

 

伝統的なアイテムを“遊び心”たっぷりの現代アートに仕上げた逸品です。

 

重ねれば ざくろの置物、2つに分ければ燭台として、独特の存在感を発揮してくれる事でしょう。

 

 

どうぞ、お楽しみに〜💕

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

どんどん先送り(追記:いや、語ってしまいます)

2017.12.07 Thursday 17:42

手こずっていた翻訳案件が意外にサクサク片付きそうだと思った矢先、別の案件の依頼が入ってしまいました。

 

頭を医療系から都市工学系に切り替えるのにまた数日かかるかと思ったけれど、良さげな参考文献を1つ見つけて読んだら、あっさりスイッチが入ったかも。

 

私やっぱり、この仕事が好き。

 

納期に追われて苦しむけど、それも楽しみの内よね。

 

 

ありがたいことです。

 

 

 

<追記>

いや、時間がとれないからこそ、さくっと語ってしまいましょう。

 

上述の如く、私の生業(天職)は、翻訳業であります。

 

だから、キャンドル販売は、いつやめても良いと言うスタンスでやってきました。

 

なので、P社が閉鎖された時、「これでやっと終わりにできる」と、ほっと胸を撫で下ろしたのです。

 

 

けれども、やめさせてもらえませんでした。

 

人間の私がいくら頑張っても「強制終了」になるものがある一方で、

 

人間の私がいくら頭で「やめよう」と考えても、やめられないものがある……

 

翻訳業もそうでしたし、キャンドル販売も、なぜかそういう流れになっています。

 

 

なぜ続けるのか、私にもよくわかりません。

 

 

きっとその答は、これからお客様が教えて下さる事でしょう。

 

 

(以上でございます〜おじぎ

 

 

category:仕事 | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

「つづき」は少々お時間ください(追記あり)

2017.12.06 Wednesday 15:34

現在、新規の翻訳案件が煮詰まっておりまして、1〜2日で片付く筈が、思いのほか手こずっております悲しい

 

そして、そこかしこから(珍しく)ラブコールがあり、自ら招いた事とは言え、慎重に選択せねばなりません。

 

そんなこんなで、前稿の「つづき」にはもう少々時間がかかりますので、何卒ご容赦くださいませおじぎ

 

 

(実を言いますと、わたし昨日ちょっと《濃い1日》を過ごしまして、今はほんのり余韻に浸っているのであります。

 

 あれが私の心を潤すものだとするなら、「ビジネス」なんておよそどうでも良いものだと思ってしまう。

 

 あぁ、まいったなぁ〜・・)

 

 

〈追記〉

結局私は、モノやお金を大きく動かす事に多分*根本の部分*で興味がないんだろう。

 

だれも見向きもしないもの、(目先の)損得勘定で言えば確実に「損」な方に、惹かれてしまうんだよね。

 

なら、長期的な「得」を取るかと言えば、そこにも興味がなかったりする。

 

だから、「まいったなぁ〜」なのです。

 

 

 

 

 

 

category: | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

少しだけ語らせていただきます

2017.12.04 Monday 10:00

みなさま、こんにちは。

 

当ブログでは、おじぎキャンドル屋の店主おじぎとして語る時と、

 

プチ引きこもりのくもり偏屈おばさんくもりとして個人的な心情を綴る時では、

 

モードを変えているのですが、今日はその中間で書きます。

 

 

・・と言うのも、語りかけたいのはキャンドル屋のお客様ではあるのですが、

 

決して不特定多数の方々ではないので、

 

既にある程度SHOPの事情をご存知の方のみを対象にということで、

 

具体的な固有名詞等は簡略化させていただきます。

 

 

.............................

 

弊社がカナダの蜜蠟キャンドル製造元P社と出会ったのは、忘れもしない1999年の夏の事でした。

 

当時、自宅を新築中で、人と地球に優しい建築資材についてあれこれリサーチし、

日本では既にブームになっていた遠赤外線やマイナスイオンについて、

海外ではどのように扱われているのだろうと検索していた流れの中で偶々みつけたのです。

 

まだインターネットがそれほど普及していなかった当時、

素朴なHPの商品写真と(意図的な)スペルミスだらけの独特の口調に魅せられ、

 

「このキャンドルの現物を見てみたい!」

 

・・と、はやる気持ちで先方にFAXでコンタクトを試みました。

(弊社は*一応*IT企業なので、いち早くメールを取り入れていましたが、

 先方はまだ固定電話しか使っていませんでした)

 

届いた現物に触れたら益々魅了され、これを日本の皆さんにも紹介したいと

再びFAXを送りました。

 

多分、それから何度かやりとりをした後、P社の長老から

 

「あなた達とは、魂のえにしを感じる。

 我々の作ったモノは、

 あなた達の手を通して、適切に広まるだろう」

 

・・というお言葉をいただきました。

 

「魂のえにし」だなんて・・・その頃まだアラフォーだった私たちは、

そんな言葉に単純に舞い上がってしまう“幸せな若者”でした。

 

ただ当時から既に、市場原理に曝されない場所でゆっくりと情報発信をして行きたいという思いがあり、

そのためには、弊社が輸入総代理店になる方がよいだろうと考えました。

 

その頃は契約書の翻訳を主にやっていたので、さっそく「専属契約書」をしたためました。

仕事で同様の案件を山ほど扱っていたので、

英語の契約書を書くのは、私にとって(家事育児よりは)得意な事だったのです。

 

ただし、これはあくまで「形式上のもの」だと先方には伝えました。

 

「契約書」というのもは、そもそも怖れや不信感がベースになっています。

相手方が約束を守らず、不正な行為をしたらどうしよう・・みたいな所を想定して文言を組み立てるのですから。

 

 

そこで長老にお願いしました。

 

契約書は、「古いパラダイム」の人間心理に基づいて交されるものだから、

(別のパラダイムで生きようとする我々のために)

書面の末尾に、あなたの《words of widsom》を書き添えてください。

 

 

お返事(署名入りの契約書)は、郵便で届きました。

末尾には、こんな文言が加えてありました。

 

Providing the integrity remains as it is with the present players, we look forward to a wonderful adventure in all realms.

 

(関係者が今のまま正直・高潔・誠実であり続ける事を前提に、あらゆる“領域”での素晴らしい冒険を楽しみにしている)

 

 

何ともワクワクする一文ではありませんか。

 

「新しい時代のビジネスを考えていた古い時代の私」は、

相互信頼と遊び心にあふれたこの関係に、我が意を得たり!と得意満面でありました。

 

 

(今日は、次男の学校で進路説明会があるので、つづきは後ほど…)

 

 

 

 

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Calender
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>
Selected entry
Category
Archives
Recent comment
Profile
Search
Others
Mobile
qrcode
Powered
無料ブログ作成サービス JUGEM