The liar within

2017.08.14 Monday 09:26

 

人の心は嘘をつく

 

私の心も嘘をつく

 

 

その嘘に気づけるか

 

 

 

その嘘に気づきたい

 

 

気づきたい

 

気づきたい

 

 

怖いけど 気づきたい

 

 

 

気づきたいと思えるか?

 

気づきたいと祈れるか?

 

 

 

そこを私は問うている

 

 

 

目を逸らすのはどっちかな?

 

 

 

 

 

 

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痛い程の…

2017.07.28 Friday 12:06

前回、「私の周囲でも精神のバランスを崩す人が増えている」と書いたが、

そういう人とうっかり接触してしまうと、エンパス体質な自分は、後でそれなりに大変な事になる。

 

そうならないように、自宅で自分のペースでやれる仕事を選び、業務連絡はすべてメールにした。

だから、我が家の固定電話が鳴る事は、ほとんどない。

スマホも必要に迫られて入手したが、基本は不携帯を貫いている。

 

しかし・・

 

偶には社会と触れ合うのも大事と思い、自治会の役員(順番制だから定期的に回って来る)を引き受けた。

 

人間同士の折衝に関わると疲弊するのは目に見えていたので、書類作り等、一人でもできる作業を進んで買って出たのだが・・

 

高齢化が進む自治会で、幹部役員が一人倒れ、二人倒れ、、

その穴埋めをめぐって、我が家の固定電話が久しぶりに鳴るようになった。

 

電話が鳴るようになってようやく、今までの生活がどんなに「静か」だったかに気づいた。

 

思えば、この「静かさ」を確保する為に、この暮らしを作り込んで来たんだもんなぁ・・

 

 

 

それにしても、ここ数ヶ月の異様な空気の中を朦朧と漂う内、

私の中で何かが大きく変わり、そして、何かが外に出たがっている。

 

痛い程の内圧だ。

 

 

私は誰なのか、どういう人間なのか・・

それが知りたくて、いわゆるスピリチャル系の鑑定を何度か受けた事があるが、

数霊術師のChristine DeLoreyさんが書いてくれた私の「Personal Profile」を読んだとき、

これほどまでに、自分の事を細かく理解してもらえたのは、はじめて、と思った。

 

当たっているという言い方は、ちょっと違うのだろうが、

生年月日と、姓名(旧姓を含む)を数字に変換したものから、なぜ、ここまで正確に読み取れるのか?

 

数字だけで、私という人間がわかってしまうということは、

私がいくら努力したところで、基本的な性格・性質は、変わりようがなかったのだとも言える。

 

 

 

Your skin is too thin.(面の皮が薄すぎる)
 

 

という指摘が、私の数霊プロフィールの中で何度も繰り返されていた。

 

 

ってことは、エンパス体質なのは、ある意味、どうしようもないってことじゃん。

 

しかも、喜怒哀楽の感じ方が、「普通の人より何十倍も強い」と言うのだから、

接触した人の気持ちに全身で感応してしまい、それを何日もひきずってしまう事があるのも、仕方のない話なのだろう。

 

 

些細な事で激しく一喜一憂するのは、私の生まれつきの生態(?)なのだし、でも、

その姿を他人に見られれば、「もっとテキトーに流せばいいじゃない」的なアドバイスを頂戴する事になり、

それは正直ウザいので、電話も鳴らないような生活の中で、ひっそりとそれを楽しんでいるのだ。

 

 

そう、喜怒哀楽が激しいってことは、苦しみや哀しみを感じ易いけど、

喜びや楽しさも、人より何十倍も感じられるって事なんだから・・

 

 

そして、そんな私が、今、「痛い程」の何かを感じている。

 

怒りではない。 哀しみでもない。

 

では、何なのだろう?

 

 

場当たり的な噴出ではなく、こわさないように大切に扱いながら、外に出してあげたい。

 

 

 

そんな気持ちが高まっている、今日この頃でありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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狂っているのは?

2017.07.21 Friday 11:32

マスコミの報道を見ても、私の身近でも、最近、精神のバランスを崩している人が多い。

 

元々メンタル系の症状をかかえつつも、それなりに安定していたのが、ここに来て、また急に悪化(?)と言うか・・

 

 

まぁ、この社会自体が、色々な意味で限界・終末期を迎えており、社会的に今まで正常とされて来た事が、ほんとうに「正常」なのか、待ったなしで問われる時代になったのかも知れない。

 

 

“狂って”いるのは、どっち?

 

 

それで思い出したけど、

以前、3.11の直後に、「○○○を浴びに行きたい」と書いて、基地外指定されたことがあったっけ。

 

 

せっかく指定していただいたので、そのノリで書かせていただくと、最近その脅威が騒がれているありヒアリありありあり

 

当初は私も「こういう危険で獰猛な外来生物が、日本で繁殖されちゃ困る…」と思ったけども、

実を言うと、一番最初の瞬間的な身体の反応は、

 

「刺されてみたい」 ・・だったのでした。

 

 

アナフィラキーショックとまでは行かなくても、刺されれば相当痛くて、数日間苦しむ事にはなるだろうけども、それでも、「刺されたら気持ち良さそう…(体質が変わるかも)」という思いは拭いきれず・・

 

 

私、英語を扱う仕事をしていながら、実はずっと前から「鎖国主義」だったりするんですけども、

 

でも、閉じっぱなしは、日本人にとっても良くないなと、この頃思い始めています。

 

 

横綱の白鵬関を見ていても思うんだけども、

ちょっと前までは日本人力士を応援していた私が、彼の姿を見てる内に、考えが変わって来たのでした。

(横綱自身も日本に帰化する事を決めたらしいので、何かふっきれるものがあったのか…)

 

もしかしたら彼は、安易に日本人に媚びない姿勢を貫く事で、日本人に何かを教えてくれようとしているのではないか?

 

「大和魂」は、日本人に生まれたからと言って、自動的に与えられるものじゃないですもんね。

 

 

時々は、外からガツンと食らわせてくれる存在が必要なのかも。

 

だから、ヒアリにもΣチクッΣと・・ って、それは違う??

 

 

 

 

 

 

 

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動物の夢

2017.07.13 Thursday 09:26

(※私信としてメールにしたためようかと思いましたが、もしかしたら何かの投げかけになるかもしれないので、ブログで共有させていただきます。)

 

 

今朝こちらは、夜明け過ぎに集中豪雨。

短時間ながら、バケツというより競泳プールをひっくり返したような大量の水の塊が屋根の真上から落ちて来て、深い眠りから叩き起こされた。

 

確かその数時間前は、寝苦しくて目が覚めてしまい、二度寝は無理と思ってラジオなんか聴いてた筈なんだけど・・

 

 

................................

 

 

台所で料理…ではないが 何かの作業をしていると、何やら足下で もぞもぞゴソゴソ…

 

チラッと目をやると、薄茶色のカマキリのような、大きめの昆虫らしきものが目に入り、、

(うひゃ〜、気持ち悪ぃ〜)

 

でも、勇気を出して、もうちょっと良く見てみると、そのカマキリっぽい昆虫は、腹部から下がポッキーの中袋のような、白い模様入りの透明ポリ袋になっていて、それをゴソゴソ引きずりながら歩いている。

 

その袋自体が腹部なのか、あるいはヤドカリのように、腹部を守る為に、ポリ袋に腹部を入れているのかはわからない。

 

 

ふ〜ん…と思って眺めていると、その隣には、ウサギとニワトリを掛け合わせたような動物が同じようにゴソゴソ、、

 

「むむっ、流石にこんなに大きなのが家の中にいてはマズい」と思い、

 

二階の北側の窓から外に放り投げた。

 

 

我が家は北側が法面(がけっぷち)になっているので、二階からと言っても、実質3〜4階の高さから放った事になる。

 

 

放った動物がニワトリであれば、バサバサと羽ばたいて無事に着地しただろうけど、なにしろ半分ウサギだからニワトリほど軽くなく、下手をすれば骨折するかもしれない・・

 

 

気になって、着地の行方を目で追っていると、間が悪い事に、ちょうどそこへ犬を散歩中の若いご婦人が通りかかり、その目の前に落下しそうになっている・・

 

 

マズい!! と思わず顔を背け、その先を見るのをやめた。

 

しかし、最後に目に入った光景からすると、近くを歩いていた(分別のありそうな)男性が、何やら異常事態を察知して、そのご婦人のもとに駆け寄っている・・

 

 

あぁ〜・・どうしよう…

ご婦人または犬にぶつかってしまっただろうか、いや、あの軌道からすると、道路に落ちた筈だけど、着地に失敗して、ケガしてるかもしれないな・・ ってことは、動物虐待になるか・・ いや、ケガしてなかったとしても、あんな動物を窓から捨てるなんて、やっちゃイケナイ行為だよね・・

 

 

と、しばらくオタオタしたが、逃げも隠れもできないと観念し、こうなったら、現場に駆けつけて謝罪&釈明をしよう・・こんな奇怪なイキモノがいきなり我が家の台所に発生したのだから、私だって一種の被害者だという語調で頭を下げれば、何とかなるかもしれない・・ “世間”って、そういう風に立ち回るものなんだよね。今なら間に合う・・

 

 

しかし、このパジャマのような格好ではさすがにマズいだろう。 もうちょっとマシな服に着替えてから・・

 

 

と、自室のタンスにささっと駆け寄り、引き出しを開けようとすると、タンスの横に丸々と太ったキジのような鳥(顔はキジより黒目ぱっちりで可愛い)が、ぬう〜っと立っている。

 

 

えっ!? どこから、こんなのが入って来るの!!?

窓にすき間があったとしても、ここまで大きいのが入って来るってことはないんでない??

 

 

しかもそのキジっぽい鳥の斜め後ろには、羽が白い別種の鳥がいて、遠慮がちに私に会釈する。

 

 

ちょ、ちょっと、次から次へと…マジ困る。

悪いけど、出てっていただきます。あなたたちは100%トリだから、窓から放り投げても平気よね。

 

 

と、窓を開けようとすると、窓のすぐ外にも別のトリが、隙を狙ってこっちに入って来ようとしてる・・

 

 

ええっ!! 一体、どぉーなってんの? これからどぉーなんの??

 

 

.................................

 

 

・・と、頭をかかえている所に、プールをひっくり返したような土砂降りの音で目が覚めたのだった。

 

 

しかしながら、現実世界でも、このところ我が家の周辺には小動物が頻繁に出没していて、

 

先月初頭、母が玄関を開けて掃除をしていたら、ツバメがすーっと飛び込んで来て、私がいた二階の居間まで一気に昇って来た。

このまま居着いて欲しいと思ったけど、家の構造上それは厳しいと判断し、窓を開け放って外へと誘導。

 

その数週間後は、近所の女の子が捨て猫を拾って来て、我が家で飼いたかったけども諸事情でムリなので、ペットロスで2年間も沈んでいた知り合いの夫婦と養子縁組させた。

 

その数日後、今度は、長男がハムスターを連れて我が家に押し掛けて来た。

「旅行をする間、世話をして欲しい」と。

 

 

そのハムスターは、昨夜無事に長男の元に帰って行ったが、1日1回の餌やりだけでも、なんか、癒されたなぁ〜…

 

 

 

................................

 

 

・・と、どうでもいい夢の話を長々書きましたが、なんでかと言うと、そもそもこの話を私信として送りたかった友人が、

 

 

このごろ頻繁に「動物たちに囲まれている夢」を見る
 

 

と言っていたからなのであります。

 

 

 

 

皆さんも、「動物」がらみで何か思いあたることありますか?

 

 

Please let me know.

 

 

 

 

 

 

 

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まだ水曜日?

2017.07.05 Wednesday 21:42

今週は、火曜日の時点で既に「一週間をたっぷりやり切った」感があり、

明日からはもう週末という気さえしていたが、一夜明けてみれば、まだ水曜日。

 

 

都議選をめぐる政界の動き、台風、北朝鮮のミサイル発射、未だ続いている記録的大雨・・

 

例の如く異様な空気の中を、夢遊病者のように彷徨いながら、何とか生きてる間に、

脳の中では、かなり*濃密な時間*が経過していたように思うのだが、

ふと正気(?)に戻ってみると現実の時間は、それほど動いていない。

 

 

まぁ、仕事や雑用が重なって、それなりに「濃い」スケジュールではあったが、

学校と家を往復しているだけの中3の次男も、まったく同じ感覚を共有しているようであり、

彼の学友達もこの不思議な時間感覚について異口同音に語っているのだそう。

 

 

複数の時間軸、パラレルワールド・・

 

 

やっぱり、ワープしちゃってる??

 

 

 

 

 

 

 

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メモ

2017.06.29 Thursday 08:43

長野県南部(我が地元のほぼ真北)で地震が続いたりしていて、

例の如く異様な眠気に襲われ、まともに動けなかったりする日が多いものの、

 

たまに体調も頭もスッキリする日があったりするので、間隙を縫うようにして、

今まで手付かずだった用事をささっと片付けたりしている。

 

ダラダラと昼寝ばかりしているようでいて、小さな事ではあるが、

一つずつ処理が終わり、ゆっくりながら着実に歩を進めている感覚はある。

 

 

 

今が、“大きな転換点”である事を、多くの人が感じているだろう。

 

ただ、“大きい”が故に、その全体像は見えにくい。

 

これから展開する世界をジグソーパズルに例えれば、

ピースの数が非常に多い、かなり大掛かりなものではないだろうか。

 

目の前に見えているピースだけを繋げても、全体像はわからない。今はわかりようがない。

 

 

別の例えで言えば、濃霧の中を登山しているようなものか。

 

しかも、どこの山、どれほど高い山かわからずに登っている・・

 

でも、足下だけは、かろうじて見える。

 

今できるのは、目の前の一歩二歩を、確実に踏みしめる事だけだ。

 

 

先の事をわかろうとしたり、何かをすぐに形にしようと焦りさえしなければ、

 

このゆっくりな足取りで、十分“順調”な筈なのだ。

 

 

 

Be patient and have faith.

 

 

 

 

 

 

 

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みつろうキャンドルの灯し方

2017.06.14 Wednesday 14:40

 

皆さまこんにちは。キャンドル屋の店主でございます〜おじぎ

 

 

キャンドル旧サイトのリストラに伴い、みつろうキャンドルの灯し方のコツについて、改めて写真付きで詳しくご説明しようと思ったのですが、時間的に余裕がないため、とりあえず、ポイントのみお伝えしておきます。

 

 

1. 芯の周辺ばかりが燃え下がるのを防ぐため、ハグをする。

(やわらかくなったロウを優しく押し込み、上面の段差をなくす)

 

 

 

 

2. 芯の長さを適切に保つ。

(長過ぎると煙が出る事がありますが、新型キャンドルの場合、芯を下向きに垂らしておけばほぼ大丈夫です。

 芯の先端が焦げて、小さなエノキダケのように丸まってきたら、その部分だけを、つまみとって下さい)

 

 

 

 

3. 吹き消さず、竹串のようなもので芯をつついて、溶けたロウのプールに浸す。

 (吹き消すと、芯がいぶされて炭化し、ロウの吸い上げが悪くなり、再着火できなくなる事があります)

 

 

 

4. 芯を浸して消火した後は、芯を上に伸ばしておく。

 

 

 

 

・・とまぁ、ポイントはこんなところです。

 

弊社がみつろうキャンドルを最初にご紹介したのが1999年の事ですから、あれから17年の歳月が流れ、今ではユーザー様の方が、使い慣れていらっしゃるかも知れません。

 

 

ということで、今日はこれにて失礼しますが、近々新商品もショップに登場する予定ですので、ご期待ください。

(その内のいくつかを、写真でご紹介しておきます)

 

 

 

 

 

 

 

 

規模を広げず、ゆっくりのんびりやっておりますので、どうか多くを期待せず、気長にお付き合いくださいませ。

 

 

何卒よろしくお願い致します〜おじぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

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"Fields of Gold"(その2)

2017.05.22 Monday 14:35

前稿からのつづきです)

 

では、訳詞にトライしてみたいと思いますが、先に書いた通り、これはあくまで、私が勝手に解釈・曲解した意訳(誤訳)バージョンですので、正確な日本語訳は、他サイトをご参照ください。

 

「黄金色の草原」は、「こがねいろのくさはら」と読んでいただくと良いかも知れません。

 

 

Fields of Gold

 

You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You'll forget the sun in his jealous sky

as we walk in fields of gold

大麦畑の上を 西の風が動く時

あなたは私(が誰か)を思い出すだろう

黄金色の草原を二人で歩くうち あなたは

太陽の事など忘れてしまい 空が嫉妬で染まるだろう


So she took her love for to gaze awhile

upon the fields of barley
In his arms she fell as her hair came down

among the fields of gold

(そこで)彼女は 愛しい人の手を取り

しばしじっと見つめた 大麦畑が続く野原で

男の腕の中で 彼女は崩れ (金色の)髪が落ちて行った

黄金色の草原の中に

 


Will you stay with me, will you be my love

among the fields of barley?
We'll forget the sun in his jealous sky

as we lie in fields of gold

このままずっと 群生する大麦の中にあっても

私ひとりのものでいてくれますか

黄金色の草原に 二人横たわり

太陽なんか忘れ 空を嫉妬で染めよう

 


See the west wind move like a lover so

upon the fields of barley.
Feel her body rise when you kiss her mouth

among the fields of gold

西の風が やさしく撫でるように 

大麦畑の上を動く

唇に口づけをすると 彼女の身体がうねる

黄金色の草原の中で


I never made promises lightly

and there have been some that I've broken
But I swear in the days still left

we'll walk in fields of gold
We'll walk in fields of gold

軽々しい約束をした事は1度もない

破ってしまった約束はいくつかある

でも今は誓う 残された日々は

あなたと共に歩く

黄金色の草原を

 


Many years have passed since those summer days

among the fields of barley
See the children run as the sun goes down

among the fields of gold

大麦畑で過ごしたあの夏の日から

いくつもの月日が流れた

今は黄金色の草原で

子供たちが 夕陽と追いかけっこ

 


You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You can tell the sun in his jealous sky

when we walked in fields of gold
when we walked in fields of gold

when we walked in fields of gold

大麦畑の上を 西の風が動くとき

あなたは私を思い出すだろう

空で嫉妬する太陽に 教えてあげたらいい

黄金色の草原を 一緒に歩いた時のことを

黄金色の草原を 一緒に歩いた時のことを

黄金色の草原を 一緒に歩いた時のことを

 

 

 

"Field”は、畑、草原、平原という意味もあれば、「場」という意味もあり、

"Fields of Gold"は、黄金色に輝く大麦畑であると同時に、

お金というものに追い立てられてあくせく生きる「この世」というニュアンスも感じられるし、

逆に「この世」を、宝物のような輝きに満ちた世界と捉えているようでもあるし、

 

いずれにしても、最後の3行は、この地上で生きたという事実は、

太陽を嫉妬させてしまうほど「値千金」の体験であったと言っているように感じます。

 

一見、男女の肉欲の世界を歌っているようでいて、実はとても超越的な愛の物語であり、

時の流れが自在に錯綜するところにも、宇宙的なスケールを感じてしまいます。

 

 

常々思っていたけれど、もしかしたら・・

 

壮大な宇宙の「一番おいしい部分」は、この地球の「ほんのささやかなもの」の中にあるのではないか?

 

 

他人に言っても、なかなか共感してもらえませんが、この思いをStingが実に美しく的確に表現してくれていたので、理屈を超えて、涙腺崩壊してしまうのでありました(夫も同感のようです)

 

 

 

 

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"Fields of Gold"(その1)

2017.05.22 Monday 10:26

公共交通機関が発達していない地方都市に住んでいるので、移動は車に頼らざるを得ず、運転中は、もっぱら地元のFMラジオを流している。

 

パーソナリティのトークを面白いと感じる事もあるにはあるが、基本的には、以前にも書いたノイズをノイズで消す」程度の意味合いで、音楽にしても、どんな“一押しアーティスト”のものであろうが、大抵は鼓膜をかすめるだけで、聴覚の奥まで入って来る事はない。

 

 

ところが、数ヶ月前、いつもと同じように運転中にラジオを流していたら、ある曲が、突然、私の心にすぅ〜っと沁み込んで来た。

 

それまで雑然と流れていたノイズの川の中から、その曲だけが生き物のように浮かび上がり、ハートに溶け込んで来た・・うまく言えないけど、そんな感じ。

 

 

その身体のあまりにも顕著で異質な反応に、我ながらびっくりし、誰の何という曲なのか耳を澄ますと・・

 

 

お送りしたのは、Stingの『Englishman in New York」でした。

 

 

"Sting"? 学生時代に聞いたことがある名前のような・・

 

 

何しろ私は、所謂「音楽」というものに、まったく、本当にまったく疎い。

 

基本的には、「音楽=昭和歌謡(主に戦中戦後)」という認識で脳みそが固まっている。

軍歌や古賀メロディーと言ってわかってもらえるだろうか、親の世代(80代以上)の好みにはるかに近い。

 

 

男性歌手なら丸刈りか七三分け、スーツ(または軍服)姿・直立不動で朗々と歌うのがよろしい、と未だにマジで思っている。

 

 

 

そんな私であるから、学生時代は、「フォーク」と「ロック」の違いすらわからなかった。

 

どれもこれも、長髪のお兄さん達が、身体をくねらせてギターをうるさくかき鳴らすモノという、非常に大雑把なくくりでしか捉えられなかった。

 

ましてや、「Sting」などと言われても、記憶をうっすらたどれば、確かあの時代、男の人がロン毛どころか分厚い化粧をして歌をうたうという、私にとっては「世も末」と思えるシロモノが登場していた・・その内の1つという認識でしかない。

 

(こうやって並べてみると、KISSとTHE POLICEじゃ、全然違うけど、当時の私には「ほぼ同じ」に見えていた)

 

 

 

さて、前置きが長くなったが、Stingさんの『Englishman in New York』の*別格*サウンドに新鮮な驚きを覚えてから数ヶ月経った一昨日の午後、(私とは正反対に)音楽好きの夫が唐突に、

 

Stingの『Fields of Gold』が大好きなんだけど、歌詞についてどう思う?

 

・・と、YouTubeのリンクをつけたメールで訊ねて来るではないですか。

 

何しろ、私の中で「別格」になってるStingですから、ためらわず聴いてみました。

 

 

ビデオを流しながら歌詞を検索し、すぐに見つかったので、文字を追いながら曲に耳を傾けると・・

 

 

You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You'll forget the sun in his jealous sky

as we walk in fields of gold


So she took her love for to gaze awhile

upon the fields of barley
In his arms she fell as her hair came down

among the fields of gold


Will you stay with me, will you be my love

among the fields of barley?
We'll forget the sun in his jealous sky

as we lie in fields of gold


See the west wind move like a lover so

upon the fields of barley.
Feel her body rise when you kiss her mouth

among the fields of gold


I never made promises lightly

and there have been some that I've broken
But I swear in the days still left

we'll walk in fields of gold
We'll walk in fields of gold


Many years have passed since those summer days

among the fields of barley
See the children run as the sun goes down

among the fields of gold


You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You can tell the sun in his jealous sky

when we walked in fields of gold
when we walked in fields of gold

when we walked in fields of gold

 

 

 

メロディーも歌詞も、繰り返しが多い。

でも、最後の3行の"walk”が、"walked"と過去形になっているのを見た時、

私の涙腺は見事に決壊。

 

 

なんて、sensualで、なんてspiritualな歌なのだろう。

 

sensualなのに、spiritual・・

 

いや、真の"spiritual"は、かように"sensual"なものなのではないのか?

 

 

先日、随分前に書いた過去記事『性愛は二人だけの問題か?』や『再び性愛について』を偶々読み返す機会があったのですが・・そう、これらの記事で言いたかった事を、この歌が見事に代弁してくれているかのよう。

 

 

この歌詞を上手に日本語に翻訳してくれているサイトをいくつか見つけ、私がしゃしゃり出る幕はないと思ったのですが、上記の趣旨を網羅して、私なりの勝手な解釈で意訳したバージョンを書いてみたくなったので、トライしてみます。

 

 

(次稿につづく)

 

 

 

 

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間に合えばいいですが…

2017.05.12 Friday 17:52

今日はもう、わけわかめのエネルギーが出まくりで、

頭ぼわぼわ、手足はビリビリ、仕事も家事も、もうほとんど手を付けられませんでした。

 

どうせ何もできないなら、今夜はテレビでも見ながらゴロゴロしちゃお〜っ・・ということで、是非みなさまにお勧めしたいドラマがございます。

 

 

 

 

NHKが本気を出すと、こんなに品の良い、上質なドラマを創れるんだな〜と、毎回関心する事しきり。

 

 

あの局の報道番組は、劣化の一途を辿っていると言わざるを得ず、

4月からの番組再編成で登用されたキャスター達も、上記ドラマに当てはまる形容詞の正反対。

(服装もメイクも立ち姿も、もう「ここどこの国ですか?」と聞きたくなる・・)

 

 

金曜夜10時からです。

 

 

 

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