みつろうキャンドルの灯し方

2017.06.14 Wednesday 14:40

 

皆さまこんにちは。キャンドル屋の店主でございます〜おじぎ

 

 

キャンドル旧サイトのリストラに伴い、みつろうキャンドルの灯し方のコツについて、改めて写真付きで詳しくご説明しようと思ったのですが、時間的に余裕がないため、とりあえず、ポイントのみお伝えしておきます。

 

 

1. 芯の周辺ばかりが燃え下がるのを防ぐため、ハグをする。

(やわらかくなったロウを優しく押し込み、上面の段差をなくす)

 

 

 

 

2. 芯の長さを適切に保つ。

(長過ぎると煙が出る事がありますが、新型キャンドルの場合、芯を下向きに垂らしておけばほぼ大丈夫です。

 芯の先端が焦げて、小さなエノキダケのように丸まってきたら、その部分だけを、つまみとって下さい)

 

 

 

 

3. 吹き消さず、竹串のようなもので芯をつついて、溶けたロウのプールに浸す。

 (吹き消すと、芯がいぶされて炭化し、ロウの吸い上げが悪くなり、再着火できなくなる事があります)

 

 

 

4. 芯を浸して消火した後は、芯を上に伸ばしておく。

 

 

 

 

・・とまぁ、ポイントはこんなところです。

 

弊社がみつろうキャンドルを最初にご紹介したのが1999年の事ですから、あれから17年の歳月が流れ、今ではユーザー様の方が、使い慣れていらっしゃるかも知れません。

 

 

ということで、今日はこれにて失礼しますが、近々新商品もショップに登場する予定ですので、ご期待ください。

(その内のいくつかを、写真でご紹介しておきます)

 

 

 

 

 

 

 

 

規模を広げず、ゆっくりのんびりやっておりますので、どうか多くを期待せず、気長にお付き合いくださいませ。

 

 

何卒よろしくお願い致します〜おじぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

"Fields of Gold"(その2)

2017.05.22 Monday 14:35

前稿からのつづきです)

 

では、訳詞にトライしてみたいと思いますが、先に書いた通り、これはあくまで、私が勝手に解釈・曲解した意訳(誤訳)バージョンですので、正確な日本語訳は、他サイトをご参照ください。

 

「黄金色の草原」は、「こがねいろのくさはら」と読んでいただくと良いかも知れません。

 

 

Fields of Gold

 

You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You'll forget the sun in his jealous sky

as we walk in fields of gold

大麦畑の上を 西の風が動く時

あなたは私(が誰か)を思い出すだろう

黄金色の草原を二人で歩くうち あなたは

太陽の事など忘れてしまい 空が嫉妬で染まるだろう


So she took her love for to gaze awhile

upon the fields of barley
In his arms she fell as her hair came down

among the fields of gold

(そこで)彼女は 愛しい人の手を取り

しばしじっと見つめた 大麦畑が続く野原で

男の腕の中で 彼女は崩れ (金色の)髪が落ちて行った

黄金色の草原の中に

 


Will you stay with me, will you be my love

among the fields of barley?
We'll forget the sun in his jealous sky

as we lie in fields of gold

このままずっと 群生する大麦の中にあっても

私ひとりのものでいてくれますか

黄金色の草原に 二人横たわり

太陽なんか忘れ 空を嫉妬で染めよう

 


See the west wind move like a lover so

upon the fields of barley.
Feel her body rise when you kiss her mouth

among the fields of gold

西の風が やさしく撫でるように 

大麦畑の上を動く

唇に口づけをすると 彼女の身体がうねる

黄金色の草原の中で


I never made promises lightly

and there have been some that I've broken
But I swear in the days still left

we'll walk in fields of gold
We'll walk in fields of gold

軽々しい約束をした事は1度もない

破ってしまった約束はいくつかある

でも今は誓う 残された日々は

あなたと共に歩く

黄金色の草原を

 


Many years have passed since those summer days

among the fields of barley
See the children run as the sun goes down

among the fields of gold

大麦畑で過ごしたあの夏の日から

いくつもの月日が流れた

今は黄金色の草原で

子供たちが 夕陽と追いかけっこ

 


You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You can tell the sun in his jealous sky

when we walked in fields of gold
when we walked in fields of gold

when we walked in fields of gold

大麦畑の上を 西の風が動くとき

あなたは私を思い出すだろう

空で嫉妬する太陽に 教えてあげたらいい

黄金色の草原を 一緒に歩いた時のことを

黄金色の草原を 一緒に歩いた時のことを

黄金色の草原を 一緒に歩いた時のことを

 

 

 

"Field”は、畑、草原、平原という意味もあれば、「場」という意味もあり、

"Fields of Gold"は、黄金色に輝く大麦畑であると同時に、

お金というものに追い立てられてあくせく生きる「この世」というニュアンスも感じられるし、

逆に「この世」を、宝物のような輝きに満ちた世界と捉えているようでもあるし、

 

いずれにしても、最後の3行は、この地上で生きたという事実は、

太陽を嫉妬させてしまうほど「値千金」の体験であったと言っているように感じます。

 

一見、男女の肉欲の世界を歌っているようでいて、実はとても超越的な愛の物語であり、

時の流れが自在に錯綜するところにも、宇宙的なスケールを感じてしまいます。

 

 

常々思っていたけれど、もしかしたら・・

 

壮大な宇宙の「一番おいしい部分」は、この地球の「ほんのささやかなもの」の中にあるのではないか?

 

 

他人に言っても、なかなか共感してもらえませんが、この思いをStingが実に美しく的確に表現してくれていたので、理屈を超えて、涙腺崩壊してしまうのでありました(夫も同感のようです)

 

 

 

 

category:たましい | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

"Fields of Gold"(その1)

2017.05.22 Monday 10:26

公共交通機関が発達していない地方都市に住んでいるので、移動は車に頼らざるを得ず、運転中は、もっぱら地元のFMラジオを流している。

 

パーソナリティのトークを面白いと感じる事もあるにはあるが、基本的には、以前にも書いたノイズをノイズで消す」程度の意味合いで、音楽にしても、どんな“一押しアーティスト”のものであろうが、大抵は鼓膜をかすめるだけで、聴覚の奥まで入って来る事はない。

 

 

ところが、数ヶ月前、いつもと同じように運転中にラジオを流していたら、ある曲が、突然、私の心にすぅ〜っと沁み込んで来た。

 

それまで雑然と流れていたノイズの川の中から、その曲だけが生き物のように浮かび上がり、ハートに溶け込んで来た・・うまく言えないけど、そんな感じ。

 

 

その身体のあまりにも顕著で異質な反応に、我ながらびっくりし、誰の何という曲なのか耳を澄ますと・・

 

 

お送りしたのは、Stingの『Englishman in New York」でした。

 

 

"Sting"? 学生時代に聞いたことがある名前のような・・

 

 

何しろ私は、所謂「音楽」というものに、まったく、本当にまったく疎い。

 

基本的には、「音楽=昭和歌謡(主に戦中戦後)」という認識で脳みそが固まっている。

軍歌や古賀メロディーと言ってわかってもらえるだろうか、親の世代(80代以上)の好みにはるかに近い。

 

 

男性歌手なら丸刈りか七三分け、スーツ(または軍服)姿・直立不動で朗々と歌うのがよろしい、と未だにマジで思っている。

 

 

 

そんな私であるから、学生時代は、「フォーク」と「ロック」の違いすらわからなかった。

 

どれもこれも、長髪のお兄さん達が、身体をくねらせてギターをうるさくかき鳴らすモノという、非常に大雑把なくくりでしか捉えられなかった。

 

ましてや、「Sting」などと言われても、記憶をうっすらたどれば、確かあの時代、男の人がロン毛どころか分厚い化粧をして歌をうたうという、私にとっては「世も末」と思えるシロモノが登場していた・・その内の1つという認識でしかない。

 

(こうやって並べてみると、KISSとTHE POLICEじゃ、全然違うけど、当時の私には「ほぼ同じ」に見えていた)

 

 

 

さて、前置きが長くなったが、Stingさんの『Englishman in New York』の*別格*サウンドに新鮮な驚きを覚えてから数ヶ月経った一昨日の午後、(私とは正反対に)音楽好きの夫が唐突に、

 

Stingの『Fields of Gold』が大好きなんだけど、歌詞についてどう思う?

 

・・と、YouTubeのリンクをつけたメールで訊ねて来るではないですか。

 

何しろ、私の中で「別格」になってるStingですから、ためらわず聴いてみました。

 

 

ビデオを流しながら歌詞を検索し、すぐに見つかったので、文字を追いながら曲に耳を傾けると・・

 

 

You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You'll forget the sun in his jealous sky

as we walk in fields of gold


So she took her love for to gaze awhile

upon the fields of barley
In his arms she fell as her hair came down

among the fields of gold


Will you stay with me, will you be my love

among the fields of barley?
We'll forget the sun in his jealous sky

as we lie in fields of gold


See the west wind move like a lover so

upon the fields of barley.
Feel her body rise when you kiss her mouth

among the fields of gold


I never made promises lightly

and there have been some that I've broken
But I swear in the days still left

we'll walk in fields of gold
We'll walk in fields of gold


Many years have passed since those summer days

among the fields of barley
See the children run as the sun goes down

among the fields of gold


You'll remember me when the west wind moves

upon the fields of barley
You can tell the sun in his jealous sky

when we walked in fields of gold
when we walked in fields of gold

when we walked in fields of gold

 

 

 

メロディーも歌詞も、繰り返しが多い。

でも、最後の3行の"walk”が、"walked"と過去形になっているのを見た時、

私の涙腺は見事に決壊。

 

 

なんて、sensualで、なんてspiritualな歌なのだろう。

 

sensualなのに、spiritual・・

 

いや、真の"spiritual"は、かように"sensual"なものなのではないのか?

 

 

先日、随分前に書いた過去記事『性愛は二人だけの問題か?』や『再び性愛について』を偶々読み返す機会があったのですが・・そう、これらの記事で言いたかった事を、この歌が見事に代弁してくれているかのよう。

 

 

この歌詞を上手に日本語に翻訳してくれているサイトをいくつか見つけ、私がしゃしゃり出る幕はないと思ったのですが、上記の趣旨を網羅して、私なりの勝手な解釈で意訳したバージョンを書いてみたくなったので、トライしてみます。

 

 

(次稿につづく)

 

 

 

 

category:たましい | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

間に合えばいいですが…

2017.05.12 Friday 17:52

今日はもう、わけわかめのエネルギーが出まくりで、

頭ぼわぼわ、手足はビリビリ、仕事も家事も、もうほとんど手を付けられませんでした。

 

どうせ何もできないなら、今夜はテレビでも見ながらゴロゴロしちゃお〜っ・・ということで、是非みなさまにお勧めしたいドラマがございます。

 

 

 

 

NHKが本気を出すと、こんなに品の良い、上質なドラマを創れるんだな〜と、毎回関心する事しきり。

 

 

あの局の報道番組は、劣化の一途を辿っていると言わざるを得ず、

4月からの番組再編成で登用されたキャスター達も、上記ドラマに当てはまる形容詞の正反対。

(服装もメイクも立ち姿も、もう「ここどこの国ですか?」と聞きたくなる・・)

 

 

金曜夜10時からです。

 

 

 

category: | by:mrs.sasaracomments(2) | - | -

ちょっとフォローの近況報告

2017.04.13 Thursday 10:40

先週は、世界情勢的にも個人的にも、激動・怒濤の一週間でありました。

 

 

一時の眠さやダルさはどこへやら、あっちでこっちで(性懲りもなく…)*真剣勝負*を挑み、

 

色んな場所で “淀んでいた空気” を撃破し、あるものは終わらせ、あるものは軌道修正し、

そして、以前から興味があった新らしい事にも着手しました。

 

 

波風が立つことを最小限に抑えながらも、それなりのインパクトがある行動がとれたのではないかと、振り返って自画自賛。

 

まぁ、一番の成果は、今までのようにはっきりと自己主張しながらも、後でクヨクヨ悩まなくなったという事でしょうか。

 

 

この私も、年相応に、肝が据わって来たもんだと感慨深いでありますよ。

 

 

 

しかしながら、表面上は、まるでいっぱしの武道家のような振る舞いをしている自分の内側は、

やっぱり、相も変わらずヤワな*エンパス体質*であると後から気づきます。

 

 

やっぱりね、キツいんですよ

 

関わっている人間の言動が、その人の内面と一致してないというのは。

 

 

昨日の真央ちゃんの会見のように、「顔で笑って心で泣いて」というのだったら、こちらの心まで洗われたような清々しい気分にしていただけるけど、

 

「顔は穏やか、心ドロドロ」というは、実際、勘弁して欲しい・・・何度場数を踏んでも、免疫・耐性はできません。

 

「心ドロドロ」自体は ノープロブレムなんです。 私だって、そうですから。

 

でも、それを隠し、ドロドロを他人に流す事で、自分は楽になろう・・ってのは、ちょっと、、

 

 

 

どうでもいい相手だったら、そそくさとその場を離れる事で自衛できるけど、それが簡単にできない状況なら、やっぱり、「真剣勝負」を挑んで、相手の本音を引き出すという手に出ちゃう・・そうだよね、わたしの場合。

 

 

まぁ、それを平気でやれちゃうのが、私の特技(魅力、長所??楽しいといえばそうだろうし、でも、空振りに終わることもあるので、そこはお互いの気配を読んで、エネルギーを無駄遣いしないようにしないとね。

 

 

ここしばらく、引きこもりをやめて人と会う事が続き、それはそれで、とても充実した時間ではあったけど、

 

今度はまた、自分ひとりになる時間をゆっくりとりたいと感じ始めている今日この頃であります。

 

 

 

皆さまも夫々に、ご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

category:近況報告 | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

最初はこんなんから…

2017.04.05 Wednesday 15:50

 

夢うつつ フレア ミサイル 噴き上げて 床のほこり手つかず 夕餉前
 

 

 

 

10年間のアメリカ暮らしを経て、英訳を生業とし、中国武術にはまり、新聞や書籍の代りに他人様のブログを斜め読みする日々の中、日本文化や日本語と、もっとちゃんと関わりたいという気持ちがつのり、短歌でもはじめてみようかと思い立ちました。

 

 

独学ではおぼつかないだろうから、せめて基本的な作法だけでも、どなたかの教えを乞おうかと思案中ですが、とにもかくにも眠くてダルくて、動く気力ゼロにつき、まずは、「お勉強」開始前の自分の記録として、本日の一首をひねってみました、とさ。

 

 

 

※後日のためのメモ

- 黒点ゼロの日が半月以上続いていた太陽に巨大なコロナホールが出現→久々の太陽フレア発生

- ロシアの地下鉄で爆発テロ(11人死亡)、シリアで化学兵器(?)(100人死亡)

- 北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル発射

 

 

ここ1〜2週間の個人的変化として・・・心を見つめるよりも、(例えば)目の前の散らかったテーブルを片付けることの方が、よっぽど「spiritual」な生き方ではないかと感じるようになった。今年は、心よりも、身体を動かそう(武術の稽古以前に、家事レベルで)と、思っていたのに、やっぱりダルくてサボってしまった今日の私であるよ。

 

 

 

category:今日の一首 | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

A tranquil Monday morning

2017.03.28 Tuesday 11:49

 

一昨日の日曜日、普段は積極的に関わりを持たない“俗世間(一般社会)”と複数箇所で接する(私にとっては)めまぐるしい一日となった。

 

 

その内の一つは、年度末恒例の自治会総会。

来年度の役員の順番が回って来たので、何とか前向きにお役目を果たしたいとは思っている。

 

 

具体的なことは省くが、月曜日になって、自分がかなり疲弊していることに気づいた。

 

様々な人との接触があったが、まずは、思いもかけず、とても“美しいもの”と触れ合う一瞬があり、これは、忘れかけていた“(少女の頃に)大好きだったもの”を思い出させてくれる清々しい体験だった。

 

しかし、その後に、それと正反対のものを見てしまった。

 

 

“美しくないもの”に対して、瞬間的に抱いてしまった嫌悪感・・・これをどう処理すればよいのかと、気がつけば悩んでいる。

 

 

その「悩み」を背負う事が、心身共に結構なダメージとなり、それが翌日の「疲弊」の一因になったのだろうと思う。

 

 

嫌なものは嫌なんだから、それでいいじゃない・・・と、皆さんはおっしゃるだろうし、自分でもそう思うけど、

 

でも、まぁ、なんじゃかんじゃ言っても、私の場合、こうやって一度 自分の心と身体で引き受けて、(エネルギーを使って)処理して、そして、何とか昇華する・・という方法が、一番しっくり来てるんじゃないだろうか。

 

 

..................................

 

 

月曜の朝、先週から春休みだった中2の次男は、離任式のため久しぶりに制服を着て朝早くに家を出た。

 

夫も早朝からどこかにご出勤、階下の母もまだ活動を開始していない。

 

 

生活音がしない、とても*静か*な朝だった。

 

 

友人の言葉を借りれば、静か って、それだけで 美しい。

 

 

私の場合、仕事上、ネットで情報検索をする時間が圧倒的に多いのだが、仕事がなくても、気がつけばネットサーフィンで時間を無駄に過ごしてしまう事がよくある。

 

無駄ならやめるべきなんだろうけど、ある意味、どーでもいいもの(一種のノイズ)に埋没することで、日常の雑音を遮断しているのかも知れないとも思う。

 

 

静かな環境は理想だが、住宅街で家族と暮らしている以上、雑音を物理的にシャットアウトするのは不可能で、現実的ではない。

 

「ノイズ」を消す別の方法を、工夫する必要がありそうだ。

 

 

 

春分を過ぎて、だいぶ暖かくなってきたし、せめてウォーキングでもしてみようかな。

 

 

意外な「美しいもの」と、出会えるかもしれないし。

 

 

 

 

category:ひとりごと | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

新ティーライトについて(つづき)

2017.03.17 Friday 11:16

前稿のつづきです。)

 

 

↑二度目の消火後、ロウが冷えて固まってきました。

 

芯の先端が少し炭化しているので、つまみ取りたいところですが、ロウが約半分になったこの時点で芯を短くすると、後で芯が足りなくなる(あるいは手がすべってポロっと芯を折ってしまう…)ので、やめておきます。

 

 

 

 

↑いい感じで、両方とも灯り始めました。

 

 

 

 

↑再々点火後、約1時間半。

 

そろそろ終わりが近いか・・・

 

 

 

 

 

↑再々点火後、2時間を目前にして、「新」ティーライトが燃え尽きました。

 

 

 

↑カップの中には、ロウが燃え残っています。

 

 

 

 

↑「旧」の方は、その後も、偶に黒い煙をゴホッと吐いたりしながら、頑張って灯り続けていましたが・・

 

 

↑「新」が燃え尽きて18分後、こちらも息絶えました。

 

芯が赤くなっているのがわかりますか?

これは、吸い上げたロウではなく、芯材が燃えている状態です。

 

 

↑こちらもやはり、若干の燃え残りがあります。

 

でも、大丈夫。

 

 

 

ロウが冷えれば、割ときれいに、残りのロウをカップから取り出す事ができます。

(場合によっては、冷凍庫に入れておくと、取り出しやすくなるかも知れません)

 

↑次のキャンドルにくべてもいいですし、カップは再利用が可能なので、ロウが固まる前に、

芯&座金を取り外し、詰替え用(カップ無しのティーライト)を入れて再度お使いください。

 

 

 

・・・ということで、新旧のティーライトの灯り方を比較してみましたが、これは、

 

  • どのタイミングで消火・再着火するか
  • 芯の長さをどの程度保てるか
  • 周囲の温度(複数のキャンドルを同時に灯せば、その分ロウが溶け易く、燃え残りが少なくなる)

 

・・等々の諸条件により、結果はマチマチになると思われます。

 

 

店主個人の感想としましては、

 

 

  • 「新ティーライト」の方は、最初のインパクトには欠けるものの、その安定した灯り方に、作り手の誠実さ、実直さを感じる。

 

  • 「新」の方が、みつろうの量が10〜15%少ないようだが、増やしても多分燃え残るだけだろうから、計算の上で、この量にしていると思われる。カップを再利用する観点からも、ロウ少なめの方が良いのかも。

 

  • 「1回で使い切る用途に向いている」とあるが、数回に分けて灯す事は可能。ただし、ロウがカップの半分以下になったら、そのまま灯し続けた方が良い。

 

 

・・とまぁ、こんな感じでしょうか。

 

 

 

いずれにせよ、ミツロウは、貴重な天然資源であり、ミツバチさん達の愛の結晶でもございます。

 

また、地球規模の気候変動が起こっている昨今、安定供給がいつストップしてもおかしくないのでございます。

 

 

そんなこんなに思いを馳せながら、“今ここにある恵み”を、ご堪能いただけましたら幸いですおじぎ

 

 

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

新ティーライトについて

2017.03.17 Friday 09:32

ご無沙汰しております〜 キャンドル屋の店主でございます〜おじぎ

 

 

さて、大胆に(笑)前置きをすっ飛ばしまして、今日は いきなり新しいティーライトについてのお話させて下さいませ。

 

 

 

ショップの方にも記載しておりますが、製造元に変更がございましたものの、使っている原料は、カナダのプレーリー(大草原)で採れた100%ピュアな蜜蠟であることに、変わりはございません。

(※色の違いは、蜜源となる花の違いによるもので、これは季節等により、自然なバリエーションが出ます)

 

ただ、製造元の商品情報を見ますと、

 

 

1回で燃やし切る用途に向いている。ロウが半分以下になると、再着火しても点灯しない場合がある。

 

いずれにせよ、最後には大から少なかれ、ロウの燃え残りがある。

 

 

 

・・と、購買意欲を削ぐような但し書きが並びます しょんぼり

 

多分、ティーライトの「ロウの燃え残り」については、お客様からご指摘があるので、「事前にご承知おき下さい」・・という事なのでしょうね。

(私自身も、数名のお客様から「何とかならないか」とのお声を頂戴してますし・・)

 

作り手側で色々と実験を繰り返し、「特に気温が下がる冬は、窓辺近くや冷たい台の上に置くと燃え残り易い」と、写真付きで紹介するなど、様々な工夫をしている様子がうかがえます。

 

 

オーナーとSkypeで話をした時に、「もう少し太目の芯を使ってみたらどうか?」と尋ねたところ、

 

「太いと火力が強くなり過ぎて長時間持たないし、カップが溶けてしまう可能性もある。逆に、細すぎると燃え残りが多くなるので、中道をとって、一番バランスが良い芯を選んでいる」との回答。

 

 

「最適な“芯”選び」というのは、キャンドル作りの中でも、結構微妙で難しい技術のようです。

 

 

で、早速(というか、重い腰をとうとう上げて楽しいショック、「新旧のティーライトの比較」を私もしてみました。

 

 

 

↑まずは、上から眺めた写真ですが、同じカップを使用しているものの、「旧」の方が、ミツロウがたっぷり入っています。

 

「新」の方は、言葉は悪いが、言ってみれば「スカスカ」・・

 

う〜〜〜む

 

・・と、気は重いものの、とりあえず点火してみました。

 

 

 

↑「旧」の方が、太い芯を使ってますから、炎も大きく、ロウも早目にとろ〜っと溶けて、すぐに「あたたかみ」が広がってきます。

 

うわ〜〜、この時点で、もう差が歴然か・・・

 

 

が、しかし、一応説明しておきますと、「新」の芯は、先端の方から徐々に燃え尽きていく仕組みになっているため、トリミングは基本的に不要です。

 

 

 

 

↑「旧」の方は、先端が焦げ付いてきて、「カーボンキャップ」と呼ばれる、小さいエノキダケのような炭の塊ができてきます。

 

その部分は炭化して、ロウを吸い上げる機能を失っていますから、取り除く必要があります。

 

 

 

 

↑「新」の方も、カーボンキャップが出ない訳ではないですが、芯を「し」の字を逆さまにしたような状態に曲げておくと、発生をかなり抑えられます。

 

 

このクリスマス(クリスマスキャンディー型)のように、芯を垂らして灯すのが、伝統的には正しいみつろうキャンドルのあり方だと、誰かが書いていたような記憶があるような、ないような・・

 

(「旧」の方も、同じような形にしようとしたのですが、芯が太すぎて曲がりませんでした)

 

 

 

↑点火後、約30分経ちました。

 

「旧」の方は、芯の吸い上げ力が落ちて、最初ほど勢いがなくなってます。

 

「新」の方は、一定のペースで、淡々と灯り続けています。

 

「旧」の芯の先端が、だいぶ劣化してきたので、ここで一旦、火を消す事にしました。

 

(「旧」の方は、焦げた先端を少しトリミングしました)

 

 

 

↑再度点火して、数分後の状態です。

 

両者の間には、もう目立った差は感じられません。

 

 

 

↑再点火後、45分ほど経ちました。

 

「旧」の芯の吸い上げ力が更に落ちているようなので、芯をロウに浸すことにします(=再び消火)。

 

 

 

長くなってきましたので、記事を2回に分けますね。

 

 

次稿につづく)

 

 

 

 

category:Candle | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Headaches and sadness

2017.03.15 Wednesday 10:40

 

先週末くらいから、なぁ〜んだか、どぉ〜にも、かったるくて、やる気が出ず、

 

更には、何とも言えない“物悲しさ”に身体が包まれるし、

 

頭がキンキン(頭痛)、寒暖計の数字にそぐわない“底冷え感”...

 

 

まぁ、私は軽くて済んでるんですが、私の周囲では、結構ひどくやられちゃってる人も散見します。

 

 

米国の北東部では、「季節外れの暴風雪」で「非常事態宣言」となり、メルケル独首相の訪米も延期されたとか・・

 

 

 

自然現象にせよ、人工的に誰かがやってるにせよ、

 

こういう時は地磁気(?)が乱れてるでしょうから、体調が崩れてもしょーがない??

 

 

・・ということで、皆様もお大事に〜ショック男

 

 

 

 

 

category:今日の気持ち | by:mrs.sasaracomments(0) | - | -

Calender
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
Selected entry
Category
Archives
Recent comment
Profile
Search
Others
Mobile
qrcode
Powered
無料ブログ作成サービス JUGEM