100%無理と言われると…

2018.04.13 Friday 09:45

「それはムリでしょぉ〜」

 

「そんな話、聞いた事ありません」

 

「そんな事、誰もやりませんから…」

 

 

・・などと言われると、「じゃあ、やってやろうじゃないか!」と思ってしまうのが私だ。

 

 

そもそも、こうも《頭ごなし》に《全面否定》されると、私の中のセンサーが、何かしらの《胡散臭さ》を感知し、

 

この「100%無理」という思い込みこそが《大嘘》であり、

 

これを打破せずにどうする!?

 

・・と、私の中の何かに火がつく。

 

 

 

今週の月曜日は、次男の高校入学式があり、それだけではなく、まさに「怒濤の一日」で、

ずっと懸案・どん詰まりだった諸々の事項を、ほぼ“神懸かり”のスピードで、一気に進展させた。

 

これにより、心身の浄化も一気に進んだので、翌日からは予想通りにデトックスが始まった。

 

軽い頭痛と倦怠感で、弱々しく数日を過ごしたが、

昨日の夕方あたりから、パワーがみなぎって来た。

 

 

「そんなの、とてもじゃないが、無理…」

 

・・と思っていたのは、もう過去の自分だ。

 

 

ここからは、じわじわ、行きますぜぇ〜嬉しいときめきショックびっくり

 

 

 

 

 

 

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High energy zone

2018.03.20 Tuesday 09:31

昨日、中三の次男坊の卒業式が無事終了した。

 

(フォーマル・スーツは、彼を出産して数年後ちょっと“ふっくら”していた時代に新調したヤツが、まだ十分着られたので、中のブラウスだけ買い替え、手作りのコサージュをつけたら、何とかそれらしくなった。)

 

 

250人以上もいる生徒の一人ひとりに卒業証書を手渡し、校長先生や来賓の祝辞もそこそこ長く少々疲れたが、子供達が「起立・礼・着席」をきびきびとこなし、良い姿勢で祝辞を静かに聞いている姿は、気持ち良く、誇らしかった。

 

アメリカから戻って来たばかりの頃は、全員が同じ制服を着て、軍隊のように動くこの光景を(自分もそういう教育を受けたにもかかわらず)少なからず異様に感じたものだが、今はこれを「何と貴重で尊いものか」と思うようになっている。

 

 

在米時代もそうだったが、今もメディアを通して欧米の高校生達の姿を垣間見ると、一見「自由」でのびのびとしているが、何だか可哀想に思えてしまう。

 

特に、私が住んでいたカリフォルニア州のバークレーという市は、街全体がリベラル(ほぼ極左)一色。

「もしバークレーに野球場を作るなら、ライトフィールドはいらないから土地が半分で済む」とジョークで語られるくらいだ。

 

だから、地元の中・高校生達も、差別や搾取や武器問題に超敏感で、しょっちゅう政治デモを行っている。

 

権力に屈せず、自由に発想し、正しいと思った事をすぐに行動に移せる彼らの事を、私と同年代の親達は、とても誇らしげにSNS上で語るのだけれど・・

 

 

しかし、私服をだらしなくまとい(女子はすでにばっちりメイク、ピアスやタトゥーももちろんあり)、傾き歪んだ姿勢で落ち着きなく立ち並ぶ姿見ると・・

 

ここだけの話、私は息子達が日本で育って本当によかったと思ってしまうのだ。

 

彼国の彼ら、彼女らの多くは、背筋をまっすぐにして立ち、目の前の人に敬意を表しておじぎをするという行為を、この先も学ぶ事がないまま、一生を終えてしまうのだろう。

 

 

「自由」の追究は、大人になってからでも十分にできるのに(まぁ、一生かけても答が見つかるとは限らないけど)・・

 

 

それで思い出したが、私がお世話になっている太極拳の流派は、動きの幅がものすごく狭く、小さな型枠にきっちりはめられた状態で動かなければならないので、めちゃくちゃ窮屈で、不自由で、動きにくい事この上ない(古い話で恐縮だが、「大リーグボール養成ギプス」をはめられて套路をしてるみたいなもの)。

 

けれど、この逃げ場のないガチガチの制約の中で、何とか活路を見出すべく身体の内側に分け入って行くと、今まで全く意識が届いていなかった部分が緩み、やがて動くようになり、そして、想像もつかなかったような「自由」な動きを手に入れる事が可能になる(まぁ、最低20〜30年はかかるでしょうけどね)。

 

 

・・・・

 

 

無駄話が長くなってしまったが、今日の本題は「High energy zone」。

 

あくまで、私個人の漠然とした感覚でしかないが、ここ数日(数週間?)、地球(or 太陽系とかその辺の局所宇宙)が「高エネルギー領域」に入ったような・・

 

大量のエネルギー粒子(?)が降り注ぎ、身体にも充満しているので、ビリビリしびれて良く眠れないし、意識がどこか遠くの方に行っちゃってるので、肉体を動かすときは、まるでロボットアームを遠隔操作してるみたい。

 

 

テレビをつければ、相変わらず、政権転覆をねらった超偏向報道一色。

何やらやかましいが、私にとっては現実感がほとんどない。

 

その意味では、次男の卒業式も、シュールな時空間の中にぽっかり浮かんだ泡のような場所ではあったのだが、成長した子供達の所作、歌声、そしてそれを熱く見守る保護者の心が醸し出す空気の中に、所々「瞬間のリアル」を感じたのでありました。

 

 

あぁ、文章を推敲しようと思ったけど、今日はムリ・・

 

 

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まずい…💦

2018.03.13 Tuesday 12:05

明後日は、次男の公立高校の合格発表日。

 

私立併願校は合格しているので、どっちに転んでも、まぁ、いいかな、とは思っている。

 

 

そ・ん・な・こ・と・よ・り〜〜!!!!

 

 

卒業式、入学式は、その昔に新調したフォーマル・ウェアを今回も使い回し、

使い回し過ぎてしなびてきたコサージュだけを刷新しよう・・

(しかも、プリザーブドフラワーなるもので手作りしてみよう・・へぇぇっ? この私が!!?)

 

 

・・と、そこまでは良かったんだけども、、

 

服の色に合わせて花を選んだ方がいいと思い、さっき、そのフォーマル・ウェアをクロゼットから出して

着てみたところ・・・

 

 

き・つ・い・・💦

 

 

このところ、やたらお腹が減り、食欲にまかせて食べ、

寒い、眠いと、コタツでだらだら(仕事はしてるのヨ)を3ヶ月程続けていたら、

あっという間にふっくら、ぽっちゃり・・冷や汗

 

 

特に二の腕あたりがパンパンで、袖が通らんじゃんか!!!

 

 

まっじぃよ、マジで。

 

 

このところ、太極拳の稽古は比較的真面目にやってたんだけども、

筋力に頼らないで動く事を心がけてたし、

丹田ができてくると、下腹が外に張り出して来るので、

これは仕方がないと思ってたけども・・・

 

 

今からあわてて絞ったところで、来週の卒業式には間に合わないし〜undefined

 

 

間に合わないが、そろそろコタツ・シーズンも終わりだから、

 

ちょっと本気出して、汗をかく程度に、全身運動せねば・・ 

 

 

 

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素直になれない日

2018.03.11 Sunday 13:49

今日という日に、とってつけたように何かを語る事は、まったくもって、私の心情と相容れない行為ではあるけれど、、

 

でもまぁ、「ひとりごと」として書いておこう。

 

 

 

7年前のあの日を境に、私は人間・人類というものの90%に愛想が尽きた。

 

 

「90%」とは、100人の人間がいたら、その内の90人がしょーもないという意味ではなく、

 

 

例えば、私という一人の人間をとれば、その中身の90%以上が「しょーもない」「救いようがない」ものだという事。

 

 

 

 

残りの10%(いや、もっと少ないだろうが)は、もしかしたら「しょーもなくない」ものかも知れないが、

 

そこに、この世の人間に残された「わずかな希望」があるとも思わない。

 

 

 

せいぜい茶番を続けるがいいさ・・ などと、

 

悪ぶってはみるが、 そんな自分とて

 

肉体が朽ちるまでは、茶番に加担しながら、生きて行くしかない。

 

 

でも、どうせなら、他人が書いた台本にのっかるのではなく、自らストーリーを作り、演じる側でいたい。

 

 

7年経った私は、他人の現実を静かに受け容れることができるようになってきている。

 

その一方で、自分の「現実」を守り抜こうという思いもより堅固になった。

 

 

 

よりおだやかに、ひそやかに・・

 

 

でもやっぱり、何かが熱くたぎる、今日という日なのでありました。

 

 

 

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似てる?

2018.03.09 Friday 21:02

 

出典:NASA / JPL

(NASAの木星探査機ジュノーが捉えた木星の北極(上)と南極(下)の近影)

 

 

 

 

 

出典:https://tjalaarts.com.au

(オーストラリアのアボリジニ女性アーティストの作品)

 

 

 

 

 

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再び鹿肉

2018.02.27 Tuesday 14:09

このところ、割と外出の機会が増え、先週末も野外イベントに参加したりしてたんですが、詳細については省きます。(活動的ではあったのですが、地磁気の乱れというか何と言うかで、体調も精神状態もなかなかシュールであります)

 

 

先日、炭焼き職人・剣道師範・猟師、その他諸々の義兄が野生の鹿をしとめたとかで、

自宅の庭木に後脚を吊るして解体している写真をFacebookにUPしておりました。

(ここでも紹介しようかと思いましたが自粛します)

 

私が訪ねた時は、胴体は既に処理され、生首だけがその木にぶら下がっておりました。

 

 

鹿肉を少々お裾分けしてもらい、しばらく冷凍庫に入れておいたのですが、

鹿肉カレーにでもするかと思い立ち、さっき解凍した肉を袋から取り出してみたところ・・

 

 

むぐっっ・・ 

 

この感じ、何というべきか・・

 

何とも生々しいというか、「生き物」「動物」「獣」の精気が肉から噴き出しているというか・・

 

 

しかも、臭いが強烈・・

 

ん? あぁ、そうか、もしかしたら今は繁殖期?

 

 

木に吊るされた生首には立派な角が生えてたから、これ、雄♂だよね。

 

繁殖期の雄の肉は臭いってどこかで聞いた事あったなぁ・・ 

 

 

でも、これがまぎれもない《雄の臭い》なんだよね。

 

子孫を残すためのエネルギー、生命力の根源・・

 

 

人間だって、昔の男はもっと臭かっただろうに。

 

それが今じゃ、あらゆる消臭剤で臭いを消し、

 

石鹸洗顔で毛穴の汚れまで落とすのがエチケットになってる・・

 

 

フランス人は、臭いの強いジビエ肉を好むとどこかに書いてあったっけ。

 

そういえば彼ら、あまりお風呂に入らず、むしろ体臭を歓迎するような風でもあったな。

 

 

こういう臭いって、慣れとか、捉え方によって、感じ方が大きく変わるような気がする。

 

 

うぅぅ〜〜む

 

確かに雄の鹿肉は臭かったけど、アタシ、これ、嫌いじゃないって思っちゃったなぁ・・

 

 

 

 

 

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今季の数霊術アドバイス

2018.02.13 Tuesday 09:10

ご無沙汰しちゃっております〜undefined💦

 

間が空くと、何から書いたらいいのか戸惑ってしまいますが、ブログ復帰のリハビリと、暗喩的近況報告(?)を兼ねて、久々の数霊術モノをお届けします。

 

数霊術師 Christine Deloreyさんによる、今日の私へのアドバイスですが、今週(今月)のテーマとして多くの人にあてはまるのではないかと思いましたので、意訳を添えてシェアさせていただきます。
 


February 13: All of your feelings need outward expression now, and mixed feelings are therefore unavoidable. Allowing this combination of emotions to move freely within you will help you to understand what your situation most needs. It’s OK to grieve - it’s OK to be afraid -- and it’s also OK to feel those rays of hope, optimism and excitement. Let yourself feel it all, because each of your emotions is an expression of your love. Sometimes love feels joy, and sometimes love gets hurt. Whatever the case, let love express itself as it needs to.


2月13日:あなたの中にある ありとあらゆる感情が、今、外に向かって表現される事を必要としています。このため、相矛盾する気持ちが錯綜するのは避けられないでしょう。この複雑に絡み合った感情を自分の中で自由に泳がせてあげる事で、今の状況に何が最も必要なのかを理解し易くなります。悲嘆にくれても良いのです。怖れてもOKです。そして、一縷の希望や、楽観や、ワクワクを感じることもOKなのです。これらすべてを感じてあげてください。なぜなら、これらの感情の一つひとつが、あなたの愛の表現だからです。愛は時に喜び、時に傷つきます。なんであれ、必要に応じた“愛の自己表現”をさせてあげましょう。

 

 


ここ数週間〜数ヶ月の記録的な寒波や体調の変化、そしてそれに伴う心境の変化など、多分みなさんも色々あっただろうとお察しいたします。

 

みなさんそれぞれに、何らかの“制約”がかかっていて、先が見えにくく、そして今のこの自分も少し前とは何かが変わってしまっていて、一体どうなっちゃってるのかよくわからない・・みたいな。

 

 

まぁ、そういう状況が自分だけじゃないとするなら、特に焦る必要もないし、他人に対しても「お互い様」ということで、少しは寛容になれるのかも知れません。

 

 

(あ、洗濯機が終了したので、今日はこれにて〜undefinedばいばい
 

 

 

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紫のクロッカス

2018.01.12 Friday 10:32

めっちゃ寒いでございます。寒中お見舞い申し上げます〜おじぎ

 

 

早速ながら、昨日の続きでございます。

(独特の色彩センスが冴えるHC社のカラーキャンドルのお話でございました)

 

時々、季節に合った「新色」が発表されるのですが、

ハロウィーン、感謝祭、聖夜と、秋色〜X'masカラーを一通り堪能した後の

この時季にふさわしい色はないだろうか・・と模索して誕生したのが、

今回ご紹介する「Spring Crocus」だそうです。

 

(写真は NatureGate より)
 

外はまだ極寒の冬そのもの・・そんな中、凍てつく地面を破って

いち早く春の訪れを告げてくれるクロッカス。

 

年末年始の喧噪がおさまり、北風に耐えてうつむき加減に道を行く人々の

足下にそっと咲くこの花の色は、確かに今の季節にぴったりですね。

 

 

季節色のモノが身近にあると、生活がほんのり華やぎます。

わたしも1つ使ってみる事にしました。

 

 

写真の第一印象は「100均のパラフィン・キャンドル」でしたが、

手に取ってみると、やはり蜜蠟らしいどっしりとした質感があります。

 

小さめの燭台にしつらえてみました。

 

 

特に写真を加工した訳ではないですが、この角度だと紫が映えて見えますね。

 

↓こちらの花の色に近いでしょうか。

(写真は NatureGate より)

 

 

では点火・・

 

↑これ、ちょっと失敗している図です。

芯の先っぽではなく、根元に火をつける(or 芯を6〜7mmに切ってから着火する)べきでした。

 

特に最初の内は、芯を囲むロウの直径が小さいので、

芯が長い(=炎が大きい)と、溶けたロウがあふれ、こぼれ落ちてしまいます。

 

 

もしそうなったら一度火を消し、ロウが固まったら芯の先端を少し切って

再着火します(こぼれたロウは、後でロウのプールにくべてください)。

 

これを1〜2回やれば、後はそれほど手がかからないと思いますが、

芯(炎)がキャンドルの中心にないと、ギザギザ模様に偏りができるので、

もし芯がずれていたら、竹串などをつかって芯の位置を修正して下さい。

 

 

 

いい感じで灯り始めてくれました。

 

 

 

 

夕飯の食卓にさりげなく灯していたら、中3の次男が見入っていたので、

 

「これ、いいでしょ?」と言うと、

 

中3らしからぬ仕草で、「うん」と、大きく素直にうなずいてくれました。

 

 

 

 

ユーザーを魅了する とろ〜りとした蜜蠟のプールと温かい灯火は、

カラーキャンドルと言えど、何ら遜色はありません。

 

 

 

これからしばらくの間、私の傍にやさしく寄り添ってくれそうです。

 

 

皆さまも、寒中 お身体お大事に… おじぎ

 

 

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Fluted spheres(縦溝彫りの球形キャンドル)

2018.01.11 Thursday 09:48

 

編集途中だった昨年9月の記事に手を入れて、再掲します。

 

"Fluted"とは、「縦溝彫りの」という意味で、

球形のキャンドルに、V字の彫刻刀で削ったような縦縞が入っています。

 

 

最初にこのキャンドルの写真を見たときは、どこか安っぽい印象で、

100均で売っている色つき香りつきのパラフィン・キャンドルと

大差ないように思えたのですが、あにはからんや・・

 

実物を手にし、実際に使ってみると、これこそがHONEY CANDLES社(以下HC社)の

真骨頂・Flagship product(旗艦商品)ではないかと思うようになりました。

 

 

 

HC社は、20年以上前から蜜蝋キャンドルを製造・販売しているカナダの会社で、

生態系に配慮した持続可能な運営を行っているとても良心的な家族経営の企業です。

 

原料の蜜蠟も、地元(カナダ西部)のみからの調達にこだわり、

異常気象やミツバチの大量失踪で蜜蠟の確保が厳しくなっている昨今、

地元養蜂家との信頼関係に基づく太いパイプを保ち、

良質なキャンドル作りを続けています。

 

 

私が、あまり「拡販」に熱心でない理由も実はここにあり、

一時的な流行り廃りで、生産者(ミツバチを含む)のペースを乱さないよう、

ご縁のある方々に、ひっそりと大切にお使いいただきたいと願っております。

 

一方で、このキャンドルの魅力をお伝えしたいという気持ちもあり、

訪問者数がごくごく限られたこのブログで、時々語らせていただく事に致しました。

ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。おじぎ

 

 

 

 

HC社の創業者は、フィンランドにルーツをお持ちのようで、

(品質に対する実直さから、最初はドイツ系の方々かと思いました)

P社のような素朴さや神秘性とは違った、北欧独特の雰囲気と申しますか、

日照時間が限られた地域の忍耐力とメルヘンの同居(?)と申しますか・・

 

 

 

 

キャンドル作りは、原料の蜜ろうから不純物を取り除き、ピュアで均質な材料を

用意するところから始まります。

 

この「均質さ」が、P社のような《牧歌的素朴さ》の欠如にも繋がるのでしょうが、

それ故に、燃焼性能はとても安定しているように思います。

 

そして、厳選した一定品質の材料を用意できるからこそできる技があり、

それが発揮されるのが、オーナメント系・アロマ系のキャンドルや、

色物ではないかと私は感じています。

 

 

オーナメント系には、Fluted SphereやYule Tree(X'masツリー型キャンドル)

などがあります。

 

HC社の色物(カラーキャンドル)は、

Enviro Dyeという《人と地球に優しい》天然由来の染料をごく微量に

混ぜ合わせ、オリジナルな色合いを出しています。

 

日本人は中間色を好むと言われますが、和風のそれとは違う

ヨーロッパ情緒漂う洗練された色味は、私のツボにはまります。

 

「巴里のピンク(Paris Pink)」等々のネーミングも小粋で、

若かりし頃のわずか数日のパリ滞在体験が思い出され、

胸キュンになったりするのでありました。

 

 

 

さて、この「Flute Spheres」

灯すと、この縦彫りが、面白いギザギザ模様を醸し出します。

 

 

 

 

灯し方については、また次稿にて、ご説明させていただきますので、

よろしくお願い申し上げます。おじぎ

 

 

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Spring crocus(春を告げる紫クロッカス)

2018.01.10 Wednesday 12:29

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します〜おじぎ

 

The Null Set より拝借

 

 

こちらの地元(静岡県西部地方)、昨日はベランダの洗濯物が吹っ飛びそうな強風でございました。

 

今日は少し穏やかで気温も平年以上ですが、また明日から週末にかけて寒気がやって来るとか・・

 

ただ、気温がどんなに低くても、冬至を過ぎると、陽光には確実に春の気配が感じられ、

個人的には、これから三月下旬頃までが、1年で一番好きな季節です。

 

花で言えば、クロッカスやフリージア、梅、白木蓮あたりから、菜の花くらいまでが好き。

 

子供の頃から、美しいものや楽しそうなものを見ても「もののあはれ」を感じてしまうタチで、

花であってもそれは同じなのですが、この季節の花だけは、単純に嬉しい、奇麗と感じる事ができます。

 

あんなに暗く冷たかったお日様も、もったいないほど ぽかぽかと優しく降り注ぎ、

ここからは、寒さが行きつ戻りつしても、必ず温かい春がやって来る・・ 

寒さにめっぽう弱い私にとって、1年の中で唯一「これから」に希望をもてる季節なのでありました。

 

 

 

しかし桜が咲き始めると、もうそんな気分にはなれません。

 

世の中が、新学期だ、花見だと、かまびすしくなりますし、

桜は咲いたり散ったりせわしなく、他の花もあれこれ咲き始め、

GWの頃には、ケバい色のツツジ(県木なので)が沿道に一斉開花し、そしてすぐ茶色く枯れ・・

 

そこからは、梅雨と蒸し暑い夏の鬱陶しさ・・

暑さが和らぐ頃には、物悲しい秋がやってきて、その先はまた寒い冬・・

 

家族の間でも笑い種となっている極端な“取り越し苦労体質”の私は、

桜が咲き始めると、もう頭の中で冬までの流れがシミュレーションされ、

心がどっと暗くなってくるのでございます(笑)。

 

 

 

あ、なんだか前置きが、ずいぶん長くなってしまいました。

 

クロッカス色のキャンドルについて書きたかったのですが、次稿に譲る事といたします。

 

 

 

 

 

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